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鷹山の曳初め動画はFBに載せた。196年ぶりの巡行復活と聞いて三条新町へ行く。通常、後祭りはのんびりした雰囲気と聞くが、鷹山の周りは黒山の人だかりで、ただでさえ午後の日差しでどうにかなりそうな暑さなのに、観衆の熱気でカオス状態だ。それほど鷹山の復活が待ち望まれていたのだろう。新町通から衣棚通へわずか40mほど移動するだけだけだが、移動を仕切る車方だけでなく、囃子方も先導する音頭取りも196年ぶりという歴史の重圧を感じているだろう。
僅か10分ほどの移動だったが終わると拍手が沸き起こった。鷹山復活を祝しての拍手だ。これからまた、何百年とこの山が引き継がれていく。その時に自分は存在しないが、同じ目線で見ている観客を想像すると不思議な気持ちになる。